音符カフスを再入荷

楽譜(がくふ)は、音楽を記録するために演奏記号や符号を使って記号化したものである。記号化の規則を記譜法という。

現在最も広く用いられている楽譜を五線譜といい、そこから楽譜を譜面と呼んだり、単に譜と呼んだりもする。普通、平行に引かれた五本の線の上やその周辺に音符や、イタリア語、フランス語、ドイツ語、英語、日本語などによる演奏の指示が書かれている。

現存する最古の楽譜は古代バビロニア時代(B.C.800)頃のものと言われていますが、未だに解読はされていません。