結婚式におすすめのネクタイピン|選び方とマナー
結婚式のスーツ姿を、胸元からさりげなく華やかに。ネクタイピン(タイバー)は、ネクタイの揺れを抑えながら、お祝いの装いに小さな輝きを添えてくれるアクセサリーです。
「結婚式でつけてもいい?」「新郎や父親にはどんなデザインが合う?」と迷う方へ。カフスボタン・ネクタイピン専門店の鎌倉カフス工房が、立場に合わせた選び方と、おすすめの5点をご紹介します。
結婚式でネクタイピンをつけてもいい?
はい。通常のネクタイを着用するスーツスタイルなら、結婚式や披露宴でネクタイピンを取り入れられます。食事やお辞儀のときにネクタイが動くのを抑え、胸元をきれいに保つ役割もあります。
選ぶときは、式の格式や会場の雰囲気、着用する衣装との調和を意識しましょう。迷ったときは、シンプルなシルバーカラーや白蝶貝を使ったデザインがおすすめです。ゲストは新郎新婦が主役であることを大切にし、装飾の大きさや輝きが強すぎないものを選ぶと合わせやすくなります。
衣装によっては、ネクタイピンが不要なことも。
蝶ネクタイには、ここで紹介するバータイプのネクタイピンは使いません。また、ベストでネクタイが押さえられる装いでは、無理につける必要はありません。モーニングコートやアスコットタイなどの礼装は、衣装に適した小物を衣装店で確認しましょう。
立場に合わせてネクタイピンを選ぶ
同じ結婚式でも、新郎、ゲスト、親族では装いの役割が異なります。まずは当日着る衣装を決め、その色や雰囲気に合う一本を選んでみてください。
新郎のネクタイピン
ネクタイを使う新郎の衣装には、白蝶貝の上品な輝きや、特別な意味のあるモチーフを取り入れてみてはいかがでしょうか。MOPインレイは端正な印象に、6ペンス硬貨は新しい門出を祝う記念の一本におすすめです。カフスボタンや衣装の金具とも色味をそろえると、晴れの日らしいまとまりが生まれます。
挙式・披露宴・お色直しでネクタイの種類が変わる場合は、それぞれの衣装で使えるかを事前に確認しましょう。
ゲストのネクタイピン
友人や同僚として出席するなら、清潔感を大切にしながら、胸元に少しだけ個性を加えるのがおすすめです。シルバーカラーを基本に、小さなモチーフや控えめなライン入りを選ぶと、ダークスーツにもなじみます。ゴールドカラーを使うときは、ほかの小物の色味をそろえ、全体が華美になりすぎないよう整えましょう。
親族・父親のネクタイピン
迎える側の親族や父親には、落ち着きと品のよさを感じるデザインがおすすめです。通常のネクタイを着用するスーツスタイルでは、シルバーとホワイトシェルの組み合わせが、白やシルバー系のネクタイに合わせやすい選択です。父親がモーニングコートなどを着る場合は、両家の装いの格もそろえ、必要な小物を衣装店に確認しましょう。
結婚式におすすめのネクタイピン5選
晴れの日の胸元に合わせたい5点を、鎌倉カフス工房がセレクトしました。新郎・ゲスト・父親や親族、それぞれにおすすめのポイントと合わせてご紹介します。
第1位
6ペンス硬貨ネクタイピン
幸せを願うコインを、晴れの日の胸元に。
イギリスの6ペンス硬貨を使った、物語のあるネクタイピン。6ペンスは英国の結婚式にまつわるラッキーアイテムとして知られ、新しい門出に願いを込めたい新郎におすすめです。
コインの存在感を生かすなら、無地や織り柄の控えめなネクタイと合わせて。ネクタイを使う新郎の衣装や、お色直し・二次会の装いに、記念になるアクセントを添えられます。
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第2位
MOPインレイネクタイピン
白蝶貝のやわらかな輝きで、上品な胸元に。
マザーオブパール(MOP)をはめ込んだ、すっきりとしたシルバーカラーのネクタイピン。白蝶貝ならではの光沢が、白やシルバー系のネクタイに自然になじみ、お祝いの装いを引き立てます。
華やかさと落ち着きを両立したい新郎や、端正な印象を大切にする父親・親族に。白系のカフスボタンと色味をそろえれば、小物にまとまりが生まれます。
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第3位
馬蹄モチーフネクタイピン
小さな遊び心で、お祝いの装いに自分らしさを。
馬蹄(ホースシュー)の形を取り入れた、シルバーカラーのネクタイピン。直線的なバーにモチーフが加わり、胸元にさりげない個性をつくります。
友人や同僚の結婚式で、シンプルな小物から少し変化をつけたいゲストにおすすめ。ネイビーやグレーのスーツに合わせ、ネクタイやチーフを控えめにまとめると、モチーフが品よく引き立ちます。
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第4位
シルバー&ホワイトシェルネクタイピン
控えめな白の光沢が、落ち着いた装いに調和。
シルバーカラーとホワイトシェルを組み合わせた、シンプルなネクタイピン。白蝶貝の自然な表情を楽しめるデザインで、主張しすぎず清潔感のある胸元に整えます。
新郎新婦を見守る父親や親族の、控えめで上品なスーツスタイルにおすすめです。長さは45mm。ネクタイの幅とのバランスを確かめながら、すっきりと合わせたい方に向いています。
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第5位
ゴールドカットラインネクタイピン
シャープなラインとゴールドで、ほどよい華やかさを。
ゴールドカラーのバーに、斜めのカットラインを施したネクタイピン。すっきりした形に光の表情が加わり、披露宴やパーティーの装いに華やかさを添えます。
ゴールド系の腕時計やカフスボタンと合わせると、統一感のある着こなしに。友人として出席する披露宴や二次会など、会場の雰囲気に合わせておしゃれを楽しみたいゲストにおすすめです。
このネクタイピンを見る結婚式に合わせやすいネクタイピン
シルバーカラーで、すっきり上品に
白いシャツやネイビー・グレーなどのスーツになじみやすいシルバーカラー。色合わせに迷いにくく、初めて結婚式用のネクタイピンを選ぶ方にもおすすめです。無地に近いデザインなら、ネクタイの織り柄も引き立てられます。
白蝶貝・ホワイトシェルで、やわらかな華やかさを
白蝶貝は、光の当たり方で表情が変わる自然な光沢が魅力です。白やシルバー系のネクタイと合わせると胸元が明るくまとまり、落ち着いた雰囲気の中でお祝いらしさを楽しめます。
ゴールドカラーは、小物との色合わせを意識して
ゴールドカラーを選ぶなら、細身のバーや装飾を抑えた形から取り入れると合わせやすくなります。腕時計やカフスボタンと金属の色をそろえ、ネクタイやチーフとのバランスを見ながら、会場に合う華やかさに整えましょう。
自分らしいネクタイピンを選びたい方へ
結婚式の装いに自分らしさを添えるなら、好きなモチーフや思い入れのあるカラーから選ぶ楽しみもあります。6ペンス硬貨のように物語を感じるデザインや、馬蹄などのモチーフは、特別な日を思い出すきっかけにもなるでしょう。
モチーフを主役にするときは、ネクタイやほかのアクセサリーをシンプルに。格式の高い挙式では控えめに、二次会では少し遊び心を加えるなど、場面に合わせて選ぶのがおすすめです。
結婚式のネクタイピンを探す
上品なシルバーやホワイトシェル、さりげないモチーフまで。鎌倉カフス工房では、晴れの日の装いにも取り入れやすいネクタイピンを取り揃えています。当日の衣装と、お好みに合う一本をお選びください。
ネクタイピンを探すネクタイピンを初めて使う方へ
ネクタイピンは、位置と留め方を整えるときれいに見えます。結婚式の前に、一度シャツとネクタイに合わせて練習しておくと安心です。
- ネクタイの幅に合う長さを選ぶ
留める位置のネクタイ幅より短く、横にはみ出さない長さを選びましょう。細身のネクタイには短めのタイプが合わせやすくなります。 - シャツも一緒に挟んで固定する
クリップで挟むタイプは、ネクタイの大剣・小剣とシャツの前立てを一緒に留めます。生地を無理に押し込まず、水平に整えてください。 - ジャケットを着て位置を確認する
ジャケット着用時は、シャツの第3〜第4ボタンの間を目安に、胸元から自然に見える位置へ。体型やジャケットの形に合わせて鏡でバランスを確認しましょう。
ベストを着るときは、ネクタイがすでに押さえられるため、ネクタイピンを省く着こなしもできます。衣装全体で考えて選びましょう。
結婚式のプレゼントにも
ネクタイピンは、新郎への結婚祝いや、お世話になった父親への感謝を伝える贈り物にもおすすめです。式のあとも仕事や記念日に使えるデザインなら、思い出とともに長く楽しんでいただけます。
新しい門出への願いを込めるなら6ペンス硬貨、幅広い装いに合わせるならシルバーやホワイトシェルを。結婚式で使ってもらいたい場合は、衣装やネクタイの幅、贈るタイミングも事前に確認しておきましょう。
名入れを希望する場合は、対象商品かどうか、必要なオプションとお届けまでの日数を商品ページでご確認ください。